2011年04月17日

まるでインドネシアにいるようなレストラン「ワルンビンタン」で、
手を使ってごはんを食べるチャリティイベントがあり、
TAIKUHJIKANGのこうへいくんとゴウくんがパフォーマンスするというので、
私も流しのおばちゃんの如く、 ちょろちょろと歌わせてもらってきました。

心のこもったごはんを食べてみんなニコニコしてるのは、
本当に楽しくてシアワセ!
こういう場に音楽があって、みんなリラックスしてて、
血の通った心と身体がつくられるのをしみじみと実感しました。

満員御礼大盛況のこのイベントは、また6月行われるそうです。
要チェック、要ご予約です。

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その後、東中野へ移動、
徹さんのベースアンサンブル「弦・gamma/ut」公演へ。
ベース5本の暗い森の奥に、
skype越しの遠い地に佇んで音をかみしめているジャン・サスポータスさんの姿は、
時空を超えて今ここに共に居るという感覚そのものでした。

若い感性をのびのびとあるがままにぶつけさせ、
それとない素振りでぐっと引き上げる徹さんの大きな音楽の世界。
大いなる潮のうねり。
わたしもそこに身を投じひとしずく流れて行くのだ。
だ!!

さとうじゅんこmanisrengga at 06:38│コメント(0)トラックバック(0)活動の記録 │ mixiチェック

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