2008年03月
2008年03月25日
リニューアルオープンのイベントとして、
「音の森」シンフォキャンバス®の展示が行われます。
なんと「森のサカナ」より抜粋で、
最後のシーンに使われたわたくしの曲もエントリーされています。
今週末のふらりとおさんぽでいかがでしょうか。
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「音の森」Sympho Canvas®
CLASKA×Taguchi
◎日時:3月29日13:00-21:00(予定)
30日13:00-19:00(予定)
◎会場:CLASKA 3F Studio CLASKA
◎プログラム予定:
「ツァラトゥストラはかく語りき」(リヒャルト・シュトラウス)
「森のサカナ」より「Come Away」(さとうじゅんこ)
舞踊組曲「くるみ割り人形」より「花のワルツ」(チャイコフスキー)
歌劇「ウィリアムテル序曲」(ロッシーニ)
「ステイ」(ギラ・ジルカ)
「ムーンライト・セレナーデ」(グレン・ミラー)
「タイスの瞑想曲」(マスネ)
「アヴェマリア」(カッチーニ)
「アヴェマリア」(シューベルト)
「神の御子は今宵しも」(賛美歌111番/さとうじゅんこ)
「カヴァレリア・ルスティカーナ」(マスカーニ)
* 約1時間のプログラムです。
* CLASKAの大きな空間で、64台のスピーカーが奏でるオーケストラ。
音響エンジニア宮本宰の最先端システムSympho Canvas®と畠山祐介の音源による、
空間を大胆に使ったサウンド・インスタレーションです。
「音の森」シンフォキャンバス®の展示が行われます。
なんと「森のサカナ」より抜粋で、
最後のシーンに使われたわたくしの曲もエントリーされています。
今週末のふらりとおさんぽでいかがでしょうか。
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「音の森」Sympho Canvas®
CLASKA×Taguchi
◎日時:3月29日13:00-21:00(予定)
30日13:00-19:00(予定)
◎会場:CLASKA 3F Studio CLASKA
◎プログラム予定:
「ツァラトゥストラはかく語りき」(リヒャルト・シュトラウス)
「森のサカナ」より「Come Away」(さとうじゅんこ)
舞踊組曲「くるみ割り人形」より「花のワルツ」(チャイコフスキー)
歌劇「ウィリアムテル序曲」(ロッシーニ)
「ステイ」(ギラ・ジルカ)
「ムーンライト・セレナーデ」(グレン・ミラー)
「タイスの瞑想曲」(マスネ)
「アヴェマリア」(カッチーニ)
「アヴェマリア」(シューベルト)
「神の御子は今宵しも」(賛美歌111番/さとうじゅんこ)
「カヴァレリア・ルスティカーナ」(マスカーニ)
* 約1時間のプログラムです。
* CLASKAの大きな空間で、64台のスピーカーが奏でるオーケストラ。
音響エンジニア宮本宰の最先端システムSympho Canvas®と畠山祐介の音源による、
空間を大胆に使ったサウンド・インスタレーションです。
2008年03月19日
2008年03月08日
3月4日からBankART1929Yokohamaに入ってじっくりと音づくりをして、
参加メンバーひとりひとりが音と対話しながら集中していくのを感じながら、
本番ではお客様と一緒に会場をうろうろと泳ぐことができ、
なんともいえない贅沢な日々でした。
何よりも、お客様がどんどん自由に動いて音を体いっぱいに浴びてくれているのを見て嬉しかったです。会場の中心に立ってどしゃ降りを見上げている人や、すいすいと常に移動している人、スピーカの周辺で手をひらひらさせている人など、思い思いの自由な姿勢をしている様子こそが美しかったです。
日ごとに余計な力が抜けて、疲れもまったくたまらずに、あっというまの5日間。
みなさまの協力と創造力で、やりたかったことが予想以上にすばらしいものになりました。
またこのように心と身体を開放してみんなで楽しめる公演ができるといいですね。
こういう自由で豊かな芸術があたりまえに近くにあるように、
微力ながらまたがんばろうと思います。
まずはお疲れ様でした。
ご来場ありがとうございました。
参加メンバーひとりひとりが音と対話しながら集中していくのを感じながら、
本番ではお客様と一緒に会場をうろうろと泳ぐことができ、
なんともいえない贅沢な日々でした。
何よりも、お客様がどんどん自由に動いて音を体いっぱいに浴びてくれているのを見て嬉しかったです。会場の中心に立ってどしゃ降りを見上げている人や、すいすいと常に移動している人、スピーカの周辺で手をひらひらさせている人など、思い思いの自由な姿勢をしている様子こそが美しかったです。
日ごとに余計な力が抜けて、疲れもまったくたまらずに、あっというまの5日間。
みなさまの協力と創造力で、やりたかったことが予想以上にすばらしいものになりました。
またこのように心と身体を開放してみんなで楽しめる公演ができるといいですね。
こういう自由で豊かな芸術があたりまえに近くにあるように、
微力ながらまたがんばろうと思います。
まずはお疲れ様でした。
ご来場ありがとうございました。