2016年12月01日

11/30

2月の七里さん作品「映画としての音楽」パフォーマンス公演に向けて初回リハがあり、私も顔合せ&見学へ。

ずらり壮観のキャスト陣に妙な笑いが込み上げて参ります。音楽担当の池田さんがこのたび入魂のまさかのアレとか内心腹筋崩壊しながらも、のっけからみなさまの素晴らしいアンサンブルに俺は奮い立ったよ。
自主練頑張る!

2年前のライブ上映と大きく異なるのは、今回インターナショナル版のパフォーマンス公演である事。半分以上英語だと思う。さとうは日本語です。

公演詳細はもう少しお待ちくださいませ。七里さんが2014年から展開して来た「音から作る映画」の成果を新作を含め一挙上演する超豪華3デイズ(2/17-19)だそうですよ‼︎

写真はなぜかドラマーになっている七里さん。そして床を這うまさかのアレ。


イチョウの黄が映える藍の空を徒歩帰宅。
途中都電に乗るなど夜中のレジャーもあり、「生まれて初めて」(アナ雪)を口ずさみながらイイ気分でした。

ボンヤリしてたらもう師走、義太夫節民謡サロメしっかり取り組むよぅ。
おやすみなさい!

じゅんこ


さとうじゅんこmanisrengga at 03:36│コメント(0)トラックバック(0)活動の記録 │ mixiチェック

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