2015年05月05日
ああ世間は金色。
連日さわやかな行楽日和をいかがお過ごしですか?
ワタクシは幼教科のお仕事で突然クラス授業を受け持つことになり
4月は段取り三昧でしたので、ここからは思う存分暴れますー。
連休はそのジャンプ力を蓄えるためにweb等で資料を集めてはにやにやしておりましたが、
ふと10代終わりの自分の姿を見る羽目になりひとり大爆笑と大赤面と猛省と。
そういえば先日4/25のTAIKUH JIKANG5ライブにその頃の仲間が観に来てくれまして、
まっしろに固まってましたワタクシ。
(ちゃんとお話も出来ずごめんなさい今度ホンダさんにごはんご馳走してもらいましょう。。)
そんな青い&黒いアホ歴史もいとおしいお年頃になったのでしょうか。
風薫る5月はそんな甘酸っぱい気持ちを胸に参ります!!
というわけで。
5/6-11は滞空時間のガムランチームでマレーシアへ。
Rhythm in BronzeというガムランカンパニーとのWSへ行ってまいります!!
///
5/15
『Lico e Amigos』&『菜の花楽団』Live!!

★ブラジル音楽トリオ『Lico e Amigos』とボーダレストリオ『菜の花楽団』の激しいバトル!
ええっ!?バトるんですね!?
菜の花楽団は世界の日本の名曲・民謡をチャーリーさんのステキアレンジと岡野さんの超絶越境鍵盤でお届けしますよ!!チャーリーさんのオリジナルもきっとたぶん!!
◎開演:2015年5月15日(金) Open 19:00 Start 19:30
◎会場:エスペートブラジル
◎ミュージックチャージ:1,500円
*レストランですので合わせてお食事をお楽しみください!
◎出演:
『Lico e Amigos』 Lico(Vo)高橋ひで(Gt)岡野勇仁(Pf)
『菜の花楽団』 さとうじゅんこ(Vo)チャーリー高橋(Gt)岡野勇仁(Pf)
◎FBイベントページ: https://www.facebook.com/events/568290126606816/
■Lico e amigos
ヴォーカルのLicoは、Jazzのヴォーカル、J-popアーティストのサポート、ビックバンドでのボーカルを経たあと、現在表現の主軸をブラジル音楽におく。
柔らかい声を持ち、日本ではまだあまり知られていないブラジルではポピュラーな北東部の音楽(フォホー)を日本人女性だけで演奏するバンドのボーカルを担当し、ブラジルメディアから取材を受けた。
一方で神田柳囃子にも所属し、ボーダレスな表現に力を注いでいる。
すべてを弾きつくす初代ピアノ屋岡野勇仁と、ブラジル音楽のレパートリーを2000曲以上もつマルチギタリスト・高橋ひでとともに、グルーヴあふれるブラジル音楽をお届けします!
■菜の花楽団
ギターの名手でもあり、アジア各国の民謡をアレンジした楽曲で観客を熱狂させるチャーリー高橋。その圧倒的な歌唱力でインドネシアのガムラン音楽から秋田民謡、タンゴまで歌うさとうじゅんこ。南米音楽からエレクトロニカまで前人未到の越境的音楽活動で注目を集めるピアニスト岡野勇仁によるハイブリッドフォークロアトリオ。民謡の他、フィリピンやインドネシアのポップス、ハワイアン、クラシックの歌曲、オリジナル曲など、シンプルな民謡をもとにした音楽は、次世代の音楽の在り方を感じさせると評価も高い。
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5/19
いっぽ はみだすために
ジャン・サスポータス、ヴォルフガング・ズーフナー、ウテ・フォルカー、齋藤徹ツアー
オペリータ 「うたをさがして」


この作品は東日本大震災のあとに千恵さんが書き下ろしたことばと
徹さんの音楽によって生まれました。
旅する男と座り込んだ女、もういないあの子、バンドネオンの音色。
公演を重ねるたびに彼らはどんどん違う顔を見せ問いかけてきます。
今回もウテさんとヴォルフガングさんをお迎えして、
大きな変容を遂げるのでしょうなあ。。
それにしっかり応えるべく、じっくり準備して臨みます!!
どうぞお運びくださいますように!!
◎開演:2015年5月19日(火) Open 18:30 Start 19:00
◎会場:ドイツ文化会館ホール(東京都港区赤坂7-5-56)
◎出演:Jean Sasportes(ダンス)
Ute Volker (アコーディオン) Wolfgang Suchner (チューバ・コルネット)
齋藤徹(コントラバス) 松本泰子(うた)喜多直毅(ヴァイオリン)さとうじゅんこ(うた)
◎ことば:乾千恵
◎作曲:齋藤徹
◎料金:予約3,000円 /当日3,500円
◎予約:03-3584-3201 info@tokyo.goethe.org
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5/22
TAIKUH JIKANG5@橋の下音楽祭
お待ちしております!!
連日さわやかな行楽日和をいかがお過ごしですか?
ワタクシは幼教科のお仕事で突然クラス授業を受け持つことになり
4月は段取り三昧でしたので、ここからは思う存分暴れますー。
連休はそのジャンプ力を蓄えるためにweb等で資料を集めてはにやにやしておりましたが、
ふと10代終わりの自分の姿を見る羽目になりひとり大爆笑と大赤面と猛省と。
そういえば先日4/25のTAIKUH JIKANG5ライブにその頃の仲間が観に来てくれまして、
まっしろに固まってましたワタクシ。
(ちゃんとお話も出来ずごめんなさい今度ホンダさんにごはんご馳走してもらいましょう。。)
そんな青い&黒いアホ歴史もいとおしいお年頃になったのでしょうか。
風薫る5月はそんな甘酸っぱい気持ちを胸に参ります!!
というわけで。
5/6-11は滞空時間のガムランチームでマレーシアへ。
Rhythm in BronzeというガムランカンパニーとのWSへ行ってまいります!!
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5/15
『Lico e Amigos』&『菜の花楽団』Live!!

★ブラジル音楽トリオ『Lico e Amigos』とボーダレストリオ『菜の花楽団』の激し
ええっ!?バトるんですね!?
菜の花楽団は世界の日本の名曲・民謡をチャーリーさんのステキアレンジと岡野さんの超絶越境鍵盤でお届けしますよ!!チャーリーさんのオリジナルもきっとたぶん!!
◎開演:2015年5月15日(金)
◎会場:エスペートブラジル
◎ミュージックチャージ:1,500円
*レストランですので合わせてお食事をお楽しみください!
◎出演:
『Lico e Amigos』 Lico(Vo)高橋ひで(Gt)岡野
『菜の花楽団』 さとうじゅんこ(Vo)チャーリー高橋
◎FBイベントページ:
■Lico e amigos
ヴォーカルのLicoは、Jazzのヴォーカル、J-p
柔らかい声を持ち、日本ではまだあまり知られていないブ
一方で神田柳囃子にも所属し、ボーダレスな表現に力を注
すべてを弾きつくす初代ピアノ屋岡野勇仁と、ブラジル音
■菜の花楽団
ギターの名手でもあり、アジア各国の民謡をアレンジした
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いっぽ はみだすために
ジャン・サスポータス、ヴォルフガング・ズーフナー、ウテ・フォルカー、齋藤徹ツアー
オペリータ 「うたをさがして」


この作品は東日本大震災のあとに千恵さんが書き下ろしたことばと
徹さんの音楽によって生まれました。
旅する男と座り込んだ女、もういないあの子、バンドネオンの音色。
公演を重ねるたびに彼らはどんどん違う顔を見せ問いかけてきます。
今回もウテさんとヴォルフガングさんをお迎えして、
大きな変容を遂げるのでしょうなあ。。
それにしっかり応えるべく、じっくり準備して臨みます!!
どうぞお運びくださいますように!!
◎開演:2015年5月19日(火) Open 18:30 Start 19:00
◎会場:ドイツ文化会館ホール(東京都港区赤坂7-5-56)
◎出演:Jean Sasportes(ダンス)
Ute Volker (アコーディオン) Wolfgang Suchner (チューバ・コルネット)
齋藤徹(コントラバス) 松本泰子(うた)喜多直毅(ヴァイオリン)さとうじゅんこ(うた)
◎ことば:乾千恵
◎作曲:齋藤徹
◎料金:予約3,000円 /当日3,500円
◎予約:03-3584-3201 info@tokyo.goethe.org
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TAIKUH JIKANG5@橋の下音楽祭
お待ちしております!!