2007年08月03日
11月公演の作品の内容について詰める。
シンフォキャンバスという考え方の柔軟性を改めて確認できた。
電気機器の発展の流れを俯瞰した時に見えてくるものは、
感覚の遮断とその上に築かれていく人間関係、でもある。
人はもういちど耳を澄まさなくてはならない。
シンフォキャンバスという考え方の柔軟性を改めて確認できた。
電気機器の発展の流れを俯瞰した時に見えてくるものは、
感覚の遮断とその上に築かれていく人間関係、でもある。
人はもういちど耳を澄まさなくてはならない。