2006年12月17日

能美さんが帰国早々、打合せ。さすがにお疲れの様子。
チラシ印刷が急務ということで会って決めるのが早いだろうと急遽集まりました。
こういうひとつひとつのコミュニケイションが意外と利くのですね、きっと。
チラシは、クリエイションスタンスの表明でもあり、見て下さる人へ印象として伝わって欲しいことをきちんとしのばせておかなくてはいけないと、改めて気付きました。

さて、短い滞在の中でも、能美さんはパーフェクトにお土産のリクエストに応えてくれました!!ありがとうございます!!
わたくしは、リーダープライスのキャラメルティのティバッグとクスクス(知美さんおすすめの)、種子田はパピエダルメニィをいただきました。
種子田は、以前やはりパリのお土産にいただいたパピエダルメニィをたいへん気に入っていて、曲づくりに入る前に必ず焚いているのです。それを能美さんは苦労して探してきてくれました。日本でも取り扱っているお店があるそうです。

空気を浄化する紙のお香~パピエダルメニィ デプロワイエ


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